あちらこちらで、丁寧な説明をされている方がいらっしゃるので今更感満載ですが、自分の覚え書きを兼ねて。
使ったプラグイン
1.Compress JPEG & PNG images
画像圧縮プラグイン。
APIキーを取得する必要がありますが、設置しておけばアップロードで勝手に画像を小さくしてくれるらしいです。
すでにアップしてあるものも、後から圧縮できます。
2.Media Library Assistant
画像をカテゴリ分けしてくれるプラグイン。どうしても画像数が多くなってしまうので必須。
フォルダは移動しないので、アップロード済みファイルのリンク貼り直しなどは必要ありません。
3.FooGallery
多機能なGalleryプラグイン。
昨日も書きましたが、デザインを Justified Gallery にすると枚数が増えたときにIEが表示してくれません。
結果、デフォルトのギャラリーで十分かもという気持ちになる Responsive Image Gallery しか使えなくなってしまいましたが、MouseHover 時の表示方法が色々と選べたりするあたりが継続使用のポイントとなりました。
でも、ちょっと重い。
4.Responsive Lightbox & Gallery
Lightbox系プラグイン。名前の通りレスポンシブ対応ですが、jquery3系では動きませんでした。
本当は、FooGallery には、FooBOX のがいいらしいですが、昨日も書いたとおりデザインがあまり好みではなかったので(個人的感想です)。
本当はLightcase.jsとかが良かった。
有料オプションならつけられるようですが、そこまでたいしたサイトではないので有料を使うほどでは……。
5.Unveil Lazy Load
スクロールと同時に画像を読み込んでくれるプラグイン。
枚数多いと重くなるので、あった方がいいです。
続きは細かな設定とかです。